
私が娘と通っている地元梓川の空手道場、仁道館(じんどうかん)の初稽古の様子です。
梓川道場は空手、松本駅前道場はテコンドーの道場です。空手、テコンドー合同の鏡開きです。参加者は三歳から上は六十歳すぎまで男女たくさん人が集まりました。周辺を軽くランニングしてから「突き」や「蹴り」の稽古を行い、その後は恒例の豚汁が振舞われ、大人は飲み会に突入、延々六時間以上の宴会になってしまいました。私は途中で退席でした・・。外見は怖い人もいるけれど、格闘技をやっている人たちは、みんな実に気持ちのいい人ばかりだと酒が入るたびに思うのは私だけでしょうか?!
