

信州を代表する冬の漬物です。私の住んでいる郊外の農村部で専業、兼業農家を営んでいる多くの家では12月の初旬に野沢菜を漬けます。
漬ける味付けの材料は塩の他にみりん、清酒、醤油、トウガラシ、酢、ザラメ砂糖などです。各家庭により材料、調合が違うのでそれぞれの家庭の味となります。
今年の冬は最低気温が-10度の日が何度もあるので凍った野沢菜をお皿に盛りつけて白いご飯といっしょに頂くのが信州の朝食の醍醐味です。






事務所の所在地がある地域の風景をご紹介します。三九郎は松本市や安曇野市(あずみの)で行われる子供たちの正月行事です。各家庭を子供たちが回って門松、ダルマを集め大きな松といっしょに飾り付けます。その後火を入れ残り火でお餅を焼いて食べます。そのお餅を食べると風邪もひかず元気で過ごせるというものです。後ろの見える山は常念岳(2857m)です。 